初日から、2コマの講義のうえに答案練習=答練が実施されて、かなりヘビィだった(;´д`)
特に答練は二時間ボールペンでひたすら書き続けるという、キーボード入力に慣れた現代人には地獄のような時間だった。
筆が進むとともに筆圧が上がっていき、最後のほうは字がだんだん歪んできた。
本試験ではこれをあと二時間やらなきゃいけない(もちろん休憩あるけど)、白目剥きたくなるわ(゜ロ゜
初日から、2コマの講義のうえに答案練習=答練が実施されて、かなりヘビィだった(;´д`)
特に答練は二時間ボールペンでひたすら書き続けるという、キーボード入力に慣れた現代人には地獄のような時間だった。
筆が進むとともに筆圧が上がっていき、最後のほうは字がだんだん歪んできた。
本試験ではこれをあと二時間やらなきゃいけない(もちろん休憩あるけど)、白目剥きたくなるわ(゜ロ゜
特実は講義からやや時間が経っているから忘れていることが多い(-_-;)
過去問を一つの項目に絞ってまとめて解くと他がどんどん手遅れになっていくので、項目は散らして解いて行くことにした。
これまでインプット量が多く、土日だけでは予習・復習でかなりの時間を使ってしまい、なかなか過去問まで手が回らなかった。
振り返ると、過去問はまだ30問弱しかやってない。
特実は一冊200問強だからかなりペースが遅い。
明日から平日も強化、往復の電車で一日8問以上を目標に、年末までに遅れを挽回しよう<( ̄^ ̄)>
たとえばPCT11条(1)柱書:
受理官庁は、次の要件が受理の時に満たされていることを確認することを条件として、国際出願の受理の日を国際出願日として認める。
この文が違和感なく理解できた人はスバラシイ!!
何が悩ましいかって、
…要件が…満たされていることを確認することを条件に…
の文言がしつこい。
要件とはつまり『必要な条件』なんだから、素直に、
受理官庁は、(出願が)受理の時に次の要件を満たしている場合に、国際出願の受理の日を国際出願日として認める。
でよかったのでは?
物・用・機・位・大・範・形(ぶつようきいだいはんけい)
↓
ぶったらいたいやんけ~「(´へ`;ウーム