特・実 18点+13点=31点(200点満点)
意匠 15点(100点満点)
商標 37点(100点満点)
点数よりさらにショックなのは内容的なところ。
一生懸命長々と書いていた部分が無得点_| ̄|○
長々と書いた分だけ紙面と時間をとられてしまったから無得点以上に被害が甚大。
課題がありすぎるわ( ノД`)ヾ
今回も「書ききった」ものはなかった。
意匠法はあともう一息で、体裁は整えたけど、最後の問題は2分で書き上げた「やっつけ」。
成長した点は、模試一回目の課題だった記載事項の無駄が少なくなったことか。
そこで見えてきた新たな課題は、筆が止まることだ。
思い出し考えながら書いてるから、筆が遅い。
こればっかりは身体が覚えてしまうくらいの反復練習しかないように思う。
それにしても右腕がだるぃ(;´д`)
自己分析をするまでもなく、構成力、記述力すべてにおいて力の足りなさを思い知った。
以前からの改善点は、それほど題意把握ミスはなくなったことか。
相変わらずの時間との戦い。
今回は「書ききる」ことを目指したが、答案構成を犠牲にしても記述時間が足りない!
主因は主論点以外の部分を厚く書きすぎていること。
頭ではわかってるんだけどなかなか記載事項の取捨選択がうまくいかない。
こればっかりは慣れなんだろうなぁ……(-_-;)
日曜日の晩は、夕食後に極度な気だるさに教われ、結局最後の節を残して寝てしまった。その積み残し分を、今日の通勤電車の中でなんとか消化した。
なんだろうねぇ、このだるさは。
昨晩ほどではないものの、やや引きずり気味。
昨日の朝に家の外階段のタイル磨きした疲れかと思ったけど、どうも違うようだ。
少し風邪気味なのかな?
胃腸の調子も若干良くない。
試験勉強しはじめてから柔道やサーフィンをやらなくなってしまって、えらい体力が落ちた。
行き帰りの電車で立ってるのがひどく辛くなったし、身体の調子が悪いから土日の集中力が短答試験前にすでに落ちてきてた。
もし、来年度も試験を受けるなら(その可能性が十分に高いが)週一の柔道くらいは復活しないとなぁ。