設問に「場合分けをして」説明せよってわざわざ指示しておいて、解説と模範答案はあっさりこれを無視(´Д`)
俺がどんだけこれに引っ掛かって
時間を費やしたと思ってんダ(`へ´)プンプン
LECの出題ってけっこうこういうのあるよなぁ。
前にも、解答するのには不要な情報を問題文に散りばめておいて、解説も模範答案も一切触れずじまいがあったし。
模範答案にはよく意味が通らない箇所あるし。
つぎは引っ掛からないぞぅ
秋から開始の講座のパンフに目を通すと、LECは論文の数をこなす答練と、Wセミナーはわりとじっくりやる答練とがあり、悩みました。
実のところ、時間配分の問題もさることながら知識的な不足も否めないので、年内は知識不足をカバーできるような講座をとり、徐々にギアを高速に入れていく戦略を立てていたのですが、適した講座が見つかりませんでした。
心を鬼にして、というか腹をくくって、結局、書きまくりの答練パッケージを申し込み、知識不足は書店で買い込んだ『知財コアブック』と以前買ったLECの論文アドバンステキストでどうにかして独学で補うことにしました。
年内は答練は知識確認に使って、年明けからの答練で慣れて、4月ごろに6割得点を達成できるようにしたい。
短答対策をしなくていい代わりに、コンスタントに選択科目対策の勉強もしていきたい。
カギは平日の通勤時間の使い方にあると思います。
まずは、週3日を四法のインプットに充て、残りを選択科目の材力演習に充てます。
そして、週末は答練の復習、答案構成練習および答練。
書き続ければいつか道が開けることを信じて、あとは着実な実行あるのみ!!
A : 60%以上です。
B : 60~55%
C : 55~50%
D : 50~45%
E : 45~40%
F : 40%以下