2025年1月9日木曜日

退職の話を切り出すのはいつも気が重い

退職願を準備し終わってから、正月休み明けに出社するまでの間、誰に、どのタイミングで、どうやって退職を切り出そうかと悶々と考えていた。


年明け初日なので、二人の上司M氏とN氏は在宅勤務せずにそろって出社しているだろうと想定。
二つの部署にまたがって職務を兼任しているので、まずはどちらの上司に話をするのか、あるいは二人同時に話をするのがいいのか…
タイミングは朝イチ?年始朝礼の直後?部内のオンラインミーティング直後?帰り際…?
オープンな横並びの席から、どうやって身構えさせずに会議室に誘導するか。

結局、M氏は朝礼直前に出社だったので朝イチはタイミングなく、オンラインなので二人とも朝礼を片手間に電話やらメールやらで朝礼終わっても声かけタイミングなく…
昼休み明けにM氏に、
「部内ミーティング後に10分ほど打合せのお時間もらえますか?」
と都合を合わせてもらった。

部内ミーティングが終わってM氏が急ぎのメール1通送るのを待って、じゃあ、やろうか、となったので、理由はつけずに
「会議室とってあるので、会議室でやりましょう」
と誘って席を移動した。
会議室に入って、双方向かい合って席につくなり、
「時間もったいないので単刀直入に、退職させていただきます」
ともったいぶらずに話を切り出した。
「あ、やっぱり?!」
とM氏。なにやら想定の範囲内だった模様。
「もう決まりですか?」
「はい。突然ですみません…」
「この会社の状況じゃ仕方ないですよね。
いつから次の会社ですか?」
とあっさりと受け入れてもらえた。
その後、2、3質問を受けて話をしていたら来客があったのでその場は一旦終了。

夕方になって、M氏がさっそく部長にも報告してくれて、その日のうちに退職願は人事担当のところに回った。


リストラや自主退職ラッシュがあったので受け入れの素地は整っていたようで、今回の退職交渉は交渉事にならずに済んだ。
形式的にも引き留めがないのはそれはそれでさみしいが、結論は変わらないのであっさり受理されると楽なもんである。

2025年1月7日火曜日

退職願を準備する

年末年始休暇が明ける前日にいよいよ退職願をしたためた。
「したためた」といってもPCで。
たしか前回、前々回は手書きだった気がするが、ネットで調べたら印刷ても大丈夫ってことで今回はWordで書いた。

ネット上にテンプレートもあったが書体が好みではなかったのでイチから作成。
縦書きの文書ってビジネスではあまり作成しないので意外に思うかもしれないが、無料で使えるWeb版・モバイル版のMS Wordは縦書き編集に対応していない(閲覧はできる)。Googleドキュメントも同様。

プリンタ用紙がA4しかなかったからA4サイズで作ったが、書く内容が10行足らずなのでフォントサイズが24〜26ptとデカめ。
書体も最初は明朝体や教科書体で書いたら、奥さんから「違和感ある」といわれ、結局、巡り巡ってネット上のテンプレと同じ行書体に落ち着いた。
試し印刷してみたら、部署名の「生部」が 「生部」になってた┐(´д`)┌ヤレヤレ

入れる封筒は白がよかったのだが、白はB5対応のものしか見つからず、茶封筒になった。

準備し終わって思ったのは、『B5の便箋に手書きすればよかったなぁ』ということ。
フォントとか行間とか悩まなくて、封筒もあって、なんやかんやそっちの方が早くて格好がついたように感じる。

2024年12月28日土曜日

オファーレターは年末に

27日の年内最終営業日は過ぎて、28日の夕方にやっと正式なオファーレターが来た。

結局、給与提示額は現状よりやや約5%アップが最低で、あとは業績連動のボーナス次第ってことだった。

エージェントから知らされていた提示額(月給)が「見込み残業40hrs」込みとなっていて、この意味がよくわからなかった。
ボーナス金額 B がその月給 S をベースに Nヶ月分で B = S x N みたいな計算になっていて、
「あれ、なんでボーナスが残業込みの月給の倍数になってるの?」ってちょっと頭がこんがらがっていた。

この謎はオファーレターが来て解けた。
なるほど、エージェントのいう「見込み残業」とはいわゆる『みなし残業代(固定残業代)』(※)の意味だったわけで。
それなら納得。
年収キープ以上の条件なので、もう断る理由ないね!

※みなし残業代:
法定勤務時間外の残業はあらかじめ割増賃金で支払いますよ、月40時間残業してもしなくても定額で支払いますよ、の意味。
今回初めて目にした言葉だった。

2024年12月26日木曜日

最終選考の結果は

今日やっと最終選考まで残っていた企業の選考結果についてエージェントから連絡があった。

二次面接後数日経ってもなかなか結果が出ず、エージェントからは「有力採用候補が出て検討に時間がかかっている」と連絡を受けてヤキモキして過ごしていたこの一週間。

26日になって、応募していた他の案件もドタバタと結果通知が届いた。
一次面接の結果待ちだったS社は落選。
書類選考過程だったところも不採用。
これは嫌な流れ、全敗の様相…

在宅で仕事をしながら3時ごろまではメールボックスをチラチラと確認していたがいまだ連絡なし。
「これは年内は難しいかな…」
と諦めて、仕事納めに向かって集中して残務処理して6時の退勤を迎えて、再びメールチェック。

おっ、エージェントから2通の未読メールが。
しかも3時過ぎに1通、5時過ぎにもう1通。開けてみると…

やった、今回の転職活動初の内定をいただきました!

開けてみると前者は採用内定の連絡、後者は給与の提示金額の連絡だった。
正式なオファーレターはまた後日ってことだけど、ひとまず一安心。
給与は現状からちょっと下がる?
年収は上がる計算けど残業40H前提??
疑問は少し残るが、
とにかくよかった、よかったヽ(´▽`)/

2024年12月21日土曜日

獲らぬタヌキ

 

獲らぬタヌキの皮算用

〔意味〕手に入 れていないものを当てにして、様々な計画を立 てること(引用: Wikipedia

 

最終選考結果待ち1社、一次選考結果待ち(期待大)1社、書類選考結果待ち2社の現在の戦況と勤め先のヤバさを踏まえて、もし近々に内定がもらえたら…を会社経営をしている友人に相談した。

良い結果が期待できる選考が進んでいる2社は、どちらも捨てがたい。
一方は20年以上の経験がある設計職、他方は経歴としては浅い購買職。
年齢的に最後の転職になりうるので、ポイントは定年までやっていけそうか、というところ。

どちらも若い企業なので入社すると上から数えた方が早いくらい自分は年寄り。
ここで専門的な経験があまりないというのは採る側にとってもすごくリスクに感じるとのこと。
もし年齢のほかがほぼ同じスペックであれば間違いなく若い方を採る、というのが経営者側の意見。
その点で、むしろ指導的役割にも期待されている設計職はやっていきやすいと考える。

また、購買職で応募している企業のほうは上場を控えていて、会社として転換期であるのも気をつけた方がいいとのこと。
上場前に入社した社員にはストックオプションが与えられていて業績と収入が強く連動していてモチベーションが高い。一方で、上場後に入社した社員はそういったことはなく会社も安定期に入って安定思考。この両者の隔たりが大きく、多くの企業は上々後しばらく停滞期を迎えるという。

自分としても、会社が倒れても自力をつけやすいのは好むと好まざると設計職なのかな、と。
図面を描くのはあまり好きじゃないが、購買やっていてもついつい設計に口出ししてしまうのは、やっぱり製品開発が好きなのだろう。
今の勤め先は技術部門が未熟なので、口出しは疎まれながらも期待されてやりがいがあったが、技術主体の企業でそういったのは無い可能性が高い。そのときに続けられるモチベーションが見つかるかどうかも懸念点。

ということで全く獲らぬタヌキな話なのだが、最終選考結果待ちのところが内定を出したらその時点で即決したほうがいい、という結論に至った。