2008年8月29日金曜日

ねんきん特別便が来たよ


今日はカミナリがずっとゴロゴロしている。
昨日みたいな大雨にならなきゃいいが…


転職の話とは全く関係がないが、ねんきん特別便が来た。
だいぶ前にニュースや新聞で加入者全員に配り始めたと言っていたが、とうとう自分のところにも来た。

もらった人は漏れなく回答しなきゃいけない。
提出期限は…特にないみたいだ。
でも、ほっとくと絶対に忘れるので早めの確認。

さっそく、確認してみる。

学生の時は当然国民年金に加入してるし、サラリーマンで転職してるので厚生年金も2つに分かれていて、記録は3行になっている。
転職はしたが、間は空いてないので、行間に空白期間がないかチェック。
加入月数も合っているかチェック。

ここで、ふと疑問が。

記録表の下のほうをみると、国民年金の加入月数の合計が41か月に対して、学生だったので全額免除してもらった月数は31か月。この10か月の差はなんだろう
はっきり言って、学生の頃なんて年金のことなんか「ね」の字も分かってなかったから、免除手続きは親がやっていたのだろう。いつから免除してもらったのかよくわからない。
あとで母親に確認してみようっと。


ぜんぜん知らなかったのだが、最初に就職した会社は厚生年金基金(年金の3階部分)もあった。いやはや、自分のお金のことなのにこんなことも知らなかったのかと愕然。こんなことだから厚生労働省の奴らに好いようにされちゃんだな。もっと社会保険についてよく知ろう

今回の転職活動を通して、雇用保険とか健康保険とか、サラリーマンゆえに普段意識したことのない社会保険の「いろは」に触れて、いい勉強になった。

おお、書いている間にザーッと雨がきたぜ

2008年8月28日木曜日

性格診断テストの結果

転職コンサルのサービスの一つにTST(思考タイプ検査)というものがあった。いわば性格診断テストの類で、自己理解を深めるためのツールのようだ。

結果はだいぶ前にもらっていたのだが、けっこう当たっていて面白いので、自覚を促す意味でここに紹介する。


まず、TSTは人の思考タイプを4つに分類する。
  • Analyst(論理・分析思考家)
  • Intuitor(直感・創造思考家)
  • Relater(配慮・調整思考家)
  • Promoter(現実・独立思考家)
この4つの思考タイプのうち、比較的多めに活用されている2つのタイプがその人の行動や判断に大きく影響するという。各タイプの詳しい解説は割愛するとして、自分の思考タイプの分布は次のようだった。
  • Analyst 40.7%
  • Intuitor 31.5%
  • Promoter 14.8%
  • Relater 13.0%
この上位2つの思考タイプの特徴で、自分に思い当たるフシがあるものを簡単に書くと、

Analyst:
  • 状況を冷静に見ていくので自制的なイメージを持たれる
  • 原因を追究する思考を自然に展開する
  • 仕事の進め方は計画的で慎重
  • 意思決定の際に代案を用意し、合理的に吟味して選択する
  • 決断が必要な場面で躊躇したり先延ばしする傾向がある
  • 何かを説明するとき、くどい、細かすぎる
Intuitor:
  • 大局的に状況を捉えて、重要なポイントを直感で見出す
  • 一つの事実からいろいろなアイデアを展開する
  • 現状を改善・変革しようとする思考を自然に展開する
  • 自由闊達な思考が活かされるときは熱中する
  • 興味の持てないことには熱意を傾けないのでムラが目立つ
  • 論点が転々としてまとまりがなく、十分な説得力を得られない
なんか…往年のツキアイゲノム2の診断結果に似てる。
特に「説明するとき、くどい」性格はうちの奥さんに激しくうなずかれてしまった(^_^;)

また、分析結果には逼迫した状況下での行動特性についても、次のように書かれていた。
  • 決めつけや言い切り一方的に主張して終わる
  • 相手にスキがあると攻撃的主張を展開しがち
  • 自分の考えのこだわりが強くなり、柔軟な思考がストップする
  • 情報不足下で意思決定するとき、躊躇したり先送りする
  • 相手から強い主張を受けると思わず同意してしまう
  • 反論を受けるだけで頭の中が真っ白になる
あー、あるある、そういうこと。
特に「柔軟な思考がストップする」や「躊躇、先送り」は、マージャンやってる時にこうなりがちだな。

気をつけねば。

2008年8月27日水曜日

雇用保険:初回講習

失業給付の説明を受けるために、ハローワークの初回講習に参加した。
というか参加させられた。
以前にも書いたが、これは強制で、日時も指定されている。

給付申請手続きをしに行った時にもらった受講票を受付箱に投函し、待合所で呼び出されるのを待つ。

またもや同姓のヤツ(前回と同一人物と思われる)がいて、そいつの呼び出しに反応しそうになった。


講習会開始時刻を5分ほど過ぎて、やっと呼び出された。そして、受給資格者証とその他もろもろの資料をもらって会場へ。


会場に入るとすでに始まっていた。
全員そろってないのに始めちゃうんスね…

空いている前のほうの席に座ると、あれ? 隣はさっきの同姓のヤツだ。
しつこいな~

さて、講習会の内容は次の通り:
  • ハローワークの利用案内(求人の閲覧・職業相談の方法)
  • 失業給付手続きについて
当初、30分ぐらいで終わるのかな~なんて思ってたら2時間もかかった。 途中何度眠りに落ちそうになったことか。でも、お金が関わることだから、ここはしっかり聞く。


しおりにも書いてあったが、失業給付をもらうためには定期的(4週に一回)必ずハローワークに出向かなければならない。この出頭日を(失業)認定日という。
このとき、前回の認定日から前日まで働いていなかったかどうか、また、求職活動をしていたかどうかをチェックされる。

もし労働や家業の手伝い(ボランティアも含む)などすると、その日数分の給付金はもらえないか、減額される。

求職実績を認めれらるためには、概略次の条件のいずれかを満たさねばならない。
  • この4週間に最低2回はハローワークに就職相談にいく
  • 求人に応募する/面接を受ける
  • 厚労省認可の職業紹介会社に相談にいく
なかなか縛りが多い。
病気など止むを得ない事情は考慮してもらえるらしいが、これやってると「早く就職したほうが楽だ!」って思うかも。


雇用保険の加入年数と年齢に応じて所定給付日数というのが決まっていて、この日数分までしかもらえない。
また、失業給付がもらえる期間は通常は最大1年間。特殊な場合は延長措置があるものの、普通は1年を過ぎると所定給付日数が残っていても給付は停止する。

給付額は直前月給の5割~8割程度。
より多く月給をもらっていた人ほど割が悪くなる。
上限があるので、高給取りはもっと率が低くなる。
たぶん、家族持ちは長くは生活できないだろう。計算してみて、日雇いでもやったほうが稼げると思ったら、そうしたほうがいいように思う(幸い土日祝も給付がある)。


講習会で初めて知ったのだが、ハローワークのサービスに再就職サポートコーナーというのがあって、キャリアカウンセラーの資格を持った職員が就職相談に乗ってくれるらしい。職歴書の書き方や適性検査、適職の探し方のアドバイスなど、転職コンサルと同様のサービスが受けられるという(もっとも、ハローワーク自体、在職者は利用できない)。

職員には民間企業で人事職を30年以上経験したことのあるベテランさんなどもいて、ここのハローワークだけでも利用者1100人(平成18年度)が再就職に成功したらしい。

案外スゴイじゃん、ハローワーク。

機会があったらどんなもんか利用してみたかったが、すでに再就職決定してしまったので今回は体験できず。
利用したことのある人がいたら情報くだされ。

ノーサイド

待ちに待っていた、G社の選考結果がエージェント経由できた。
曰く、

先日の最終面接の際は急遽の提案にもかかわらず、ご協力頂き誠にありがとうございました。
にもかかららず大変申し上げにくいのですが、部門にて慎重に選考致しました結果、大変残念ながらお見送りとさせて頂くことになりました
お人柄につきましては申し分なく是非弊社で働いて頂きたかったのですが、技術試験の結果が思わしくなく、このような判断をさせて頂きました。申し訳ございません。
何度もご足労頂き、心苦しい次第です。
どうぞよろしくお伝えくださいませ。

ハイッ、しゅ~りょ~Orz

やっぱりね…3割もできなかった技術試験(っつーか、高校物理・数学のテストだけど)で通るハズはないとは思っていた。
じゃぁ、なんで最終面接まで受けさせるんだ(`Д´)=3という疑問は残るが、大企業さんだからしょうがないよね~(←けっこう、こういう理不尽な対応が自分の大企業嫌いの要因だったりもする)

ま、結果は結果として受け止めて、これで心は一つ、M社に就職決定。
同時にこの度の再就職活動はコレにて終了。
夏休みをとりたいっ!とも思っていたが、十分すぎるほどブラブラして、脳みそタランチュラになりそうなので9月初めから働くことにした。

さぁ、来週から働くゾー((o(^∇^)o))

2008年8月26日火曜日

最終面接もホンキ

雨の中、外資系企業G社の最終面接に行ってきた。 あたりも暗くなり始める夕方から開始。


面接前に、希望していたオフィス・工場見学をさせてもらった。

幸い工場は24時間稼動だったので、夕方からでも動いているところを見れた…といってもアセンブリ工場だし、シークレットな場所が多く、しかも見通しの利かない場所からの見学。製品は強力な磁気を帯びるのですべて特別な試験槽の中に入っていて、見ることはできなかった。製品自体が大きく、月に20台もでればいいほうだと言っていたので、業務用プロジェクタを生産していた前職の本社工場の雰囲気に似ていた。

オフィスは、技術部門はワン・フロアにまとまっていて、メカ、エレキ、ファーム、アプリのメンバー間でのコミュニケーションは良さそう。メカ設計グループもコンパクトに1箇所にまとまっていて(実際、8名しかいないのでかなりコンパクト)、仕事がしやすそうだった。OA用のPCとCAD端末は別になっていて、CADスペースでディスカッションしながら仕事が進められるようになっていた。現場の人に聞いてみると、設計の標準化も進んでいるそうで20年の実績があるそうだ。年に数回、技術勉強会も社内で開催しているとのコト。米国系企業なので個人プレー重視かと思いきや、以外にもチームワーク重視。まぁ、この開発拠点のメンバーがほとんど日本人だっていうこともあるのだろう。違和感なくやっていけそうな気がした。


さて、いよいよ最終面接。面接官は事業部のトップ。意外にも若い(見た目は40代後半)。
スタートの質問は、やはり略歴紹介と志望理由。面接官は技術出身の人ではないようで、専門用語がつい出てしまうと、「それは何のことでしたっけ?」と返される。専門用語を使わずに、自分のやってきたことを手短に話すことのなんと難しいことか。のっけから、この最終面接の難しさを感じ始めていた。

「まぁ最終面接なんてカタチだけだと思いますから」なんて、エージェントの言葉を鵜呑みにしていたら大変なことになっていた。予想外に、ホンキ面接。質問も、これまでの一次、二次の面接よりも鋭く、答えにくい。面接時間はこれまでで最長の1時間半にも及んで、正直、何を聞かれたのか思い出すのが難しいくらいだ。
それでも覚えている質問の内容を書き出すと、

  • 自分の強み、弱み
  • 自分の弱みに対する元上司のフォローはどうだったか?
  • 元上司のフォローが適切でなかった時の対応は?
  • 自分の強みを生かしたこれまでの成功事例は?
  • 会社に期待すること
  • これまでチームワークでやってきたこと
  • 自身の、組織の中での立ち振舞い方(協調型orスタンドプレイ、攻撃型or受身型など)
  • 攻撃型なら、どのように相手を攻めるのか
  • これまでの(学生時代を含めた)リーダーシップをとった経験
  • 今後のキャリアプラン
まだまだあったと思うが、自分が何と答えたかもうまく思い出せない(;´Д`A ```

面接が終わるとすでに時計は夜8時を回っていた。緊張で疲れた、というよりもソファに背筋を伸ばして座っていたので腰が痛かった。 また1時間半の帰路につく。


最終面接だというのに内定確実という感触がまったくつかめなかった。
こりゃ、8月いっぱいまでひっぱるなぁ…(´Д`)=3 ハフゥ