22日、論文の合否発表がありました。
結果、今年もダメでしたorz
手応え的にもわかってたので改めてガッカリということはなく、今年は本当に勉強できてなかったので当然の結果です。
選択科目の免除資格が得られるかどうかは紙面による通知が来ないとわからないので、せめてそちらだけでもいい結果が出ればよいのだけど…
今年度の論文合格者数は昨年からまた100余人減って、715名。
このところ急激な減少傾向が続いていて、弁理士はことさら狭き門になってきました。
業界的にも出願件数が減っていて、その影響でしょうか。
弁理士になっても職にあぶれるというハナシは本当かもしれません(-公-)。
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