2010年11月4日木曜日

三たび諫めて聴かれざれば

史記の一節で、なんか感じるところがあったのでメモφ(.. )


父子は骨肉あり、
而して臣主は義を以て属す。

故に父に過ちあり、
子三たび諫めて聴かれざれば、
随(したが)いてこれに号(さけ)ぶ。

人臣三たび諫めて聴かれざれば、
その義以て去るべし。
(宋微子世家)


「…その義以て去るべし」
去れるものなら、今すぐにでも!
と思わない日はない今日この頃です(-ω-)

2 件のコメント:

くまぬき さんのコメント...

あの……
意味があまりわからないんですけど
(*0*;)

えふ さんのコメント...

そのうち分かる時がきます。
きっと…