これまで三度の転職活動の実体験を通じて知ったこと、思ったこと綴りながら"働くコト"を考えるブログ
予め準備した資料に基づいて発明の説明をするわけですが、こちらの説明が拙いにも関わらず、飲み込みが早い。
さすがプロの弁理士ですね。
自分はどちらかというと飲み込みが遅いほうなので、やたらと質問します。
たぶん、将来めでたく弁理士になれたとしてもそれは変わらないでしょう。
そのときはきっとクライアントから、「この弁理士、大丈夫か?」と思われるんだろうなぁf(^_^;
そういえば憧れの弁理士バッヂを確認してくるのを忘れた、今日この頃です。
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