なかば転職活動へのトーンも、弁理士資格取得へのトーンすらも下がり気味ですが、2社目のエージェントと面談を行ってきました。
このまえ電話面談したエージェントと違ってやや前向きな話が聞けました。
条件はあまり良いとは言えないものの、未経験者歓迎の募集を実際に何件か紹介してもらえたのです。
ただ、…
やはり英語がネックです。
TOEIC700点以上がすべての事務所さんに共通の要求スペックです。
業務的に、おそらく会話の機会はあまりないと思われるので、読み書き中心、しかも専門用語中心ときたらTOEICよりもTOEFLだろーーーって思いますが、なぜか軒並みTOEIC。
ま、どちらにしろ「壁」には変りないのですが。
普通にビジネスしてても必要だからね、英語力は。
やっぱちょっと英語も勉強しようかなぁ、なんて。
そんな時間あるか。
論文ですら手が回ってないのに。
英字新聞とか、USP・EP中心に明細書を読むようにするとか、それくらいはするか。
2 件のコメント:
英語……。
人のこと全く言えませんが、よく「1日15分でも継続すれば」と言うから、そうね、夜の歯を磨いている間だけでもそういう関係の記事読もうか。まあ10分くらいはあるだろう。お風呂の時、寝る時とかだと疲れちゃうもんね。私も自分の専門分野の記事読もうかな。
せっかく弁理士試験の1次試験突破した訳だから、やっぱり論文の勉強の方に時間を割いた方がいいと思う。
そうね、欲張らず地道に、英語も弁理士試験も勉強を続けていけたらと思う。
でも、まだ英語には手ぇ出してない(^_^;)
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