1 試験の内容
弁理士試験は筆記試験及び口述試験により行い、筆記試験に合格した者でなければ口述試験を受験することはできない。また、筆記試験は短答式及び論文式により行い、短答式による試験に合格した者でなければ論文式を受験することはできない。
なお、試験問題は平成22年4月1日現在において施行されている特許法等に関して出題する。
2 試験の期日
(1)短答式筆記試験
平成22年5月23日(日)
(2)論文式筆記試験
平成22年7月4日(日)に必須科目を、平成22年7月25日(日)に選択科目を、短答式筆記試験に合格した者について行う。
(3)口述試験
平成22年10月15日(金)から平成22年10月22日(金)までの期間、論文式筆記試験に合格した者について行う。
(4)時間割等
短答式筆記試験、論文式筆記試験及び口述試験の時間割等については、受験者に対して別途通知する。
願書交付が3/1から(ネット請求は2/1から)始まり、
受付は4/1〜4/10まで(郵送のみ)。
意外と受付期間が短いな(-_-;)
短答式試験が5月23日(日)。
論文式試験は7月にはいってからだけど、まずは一次試験たる短答を攻略せねば。
あぁ、もうあと4か月しかないのかと思うと、焦る(;゚(エ)゚) アセアセ
ってか、緊張してきた(;´艸`)ぁぁぁ
2 件のコメント:
大変ですな。
焦る気持ちもわかるけど、取りあえずできることをコツコツと。
「4か月しかない」ではなく、「4か月で何ができるか」を考えようよ。
私は邪魔しないことを頑張るよ。
>4か月で何ができるか
考えていたら余計焦ってきたっ;´Д`)
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