2008年9月10日水曜日

実質2時間かかる

朝7:00に地元駅から電車に乗れば、最短所要時間で会社にいけることがわかった。
検索結果上は、ドア・ツー・ドアで1時間40分。4線を乗り継ぐ、ややめんどくさいルートではあるものの、朝の数分は誰でも惜しいものだ。

とおもいきや、朝の電車はよく遅れる。
ひとつの線でちょっとした遅れが生じると、このゴールデン・ルートは成立しない。

今朝も、JR線が予定より少し遅れて乗り継ぎ駅に到着。
階段を駆け上がろうとするがすでに人でいっぱいでなかなか進めない。
いつもなら、余裕で次の電車に乗れるのに…
今日は目の前で行かれてしまった( ̄Д ̄;)

さらに次の電車も線路に人が立ち入り、8分程度の遅れが生じた。

運の悪いことに、最後に乗り継ぐ電車は時間間隔が長く、次の電車までの待ち時間が大幅に加算され、結局会社に着いたのは家の玄関を出てから2時間経ったころだった。


ほかに選択肢がなかったとはいえ、やっぱり遠いのは不満だなぁ。
いずれ、慣れるのだろうけど、この通勤時間を何か有効に使えないか?

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

長距離通勤も慣れれば楽しいもんです。
本を読んだり、音楽聴いたり、テレビ見たり。
立ちっぱなしだと腰にくるね。

えふ さんのコメント...

YAKIさんは長距離通勤の大先輩でしたね。

朝は空いているので座りっぱなしも可能ですが、それも腰にきます…