明日の特許法・実用新案法の演習について予習していたら、乗る電車を間違えてしまった(;´д`)
仕方なく一本後の電車に乗り、となりのおじさんの新聞を覗き見すると、
失業率最悪5.7%
の見出しが見えました。
企業業績に回復の兆しがでてきた昨今、雇用情勢の回復は来年?
いやいや、僕はまだまだ悪化すると見ています。
民主、自民のどちらが政権をとっても派遣禁止。
これによって海外シフトが加速するはずです。
かくして製造・サービス業の雇用がさらになくなり、何もしなければ失業率10%も夢じゃないかも。
弁理士の資格取得は失業対策でもあるのです。
絶対的に国内需要のある仕事だからです。
また、生涯できる仕事としても重要。
がんばんなきゃなー
1 件のコメント:
特にロストジェネレーションですからね、私達。
まだまだ雇用において厳しいんだろうな。
最初に回復するのって、新卒の採用なんでしょ?
祖母の教え「国家資格を持ちなさい。」は、正しかったんだと思う今日この頃です。
もちろん、資格持っていても厳しい場合もあるかもしれなけど、何らか強みにはなるもんね。
民主党政権、どんな変化が待っているんだろうね。
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