2010年6月13日日曜日

論文模試一回目を終えて

論文模試の一回目の結果は推して知るべしという散々な内容。

自己分析をするまでもなく、構成力、記述力すべてにおいて力の足りなさを思い知った。
以前からの改善点は、それほど題意把握ミスはなくなったことか。


相変わらずの時間との戦い。
今回は「書ききる」ことを目指したが、答案構成を犠牲にしても記述時間が足りない!
主因は主論点以外の部分を厚く書きすぎていること。
頭ではわかってるんだけどなかなか記載事項の取捨選択がうまくいかない。
こればっかりは慣れなんだろうなぁ……(-_-;)

4 件のコメント:

くまぬき さんのコメント...
このコメントはブログの管理者によって削除されました。
えふ さんのコメント...

> くまぬきさん

コメントが著作権侵害に当たりそうだったので削除させてもらいました。

他サイトからの引用をしたいときはリンク貼付けで十分ですので、よろしくお願いします。

PON さんのコメント...

こんにちは!PONです。
私が論文試験を受けるとき、前年に合格したプロのライターさんにアドバイスを貰いました。
『プロだって、制限時間内で要件守って書けないわよ!騙されたと思って、最初は良文を書き写す!!基本フレーズ、用語の使い方は体(手)に覚えさせる。後は、出題傾向にあわせたメモを数作れば、、、、本番、体がかってに書き出すわ!』
だそうです。

ま、参考にならないかも知れないけれど、、、がんばってね。

えふ さんのコメント...

> PONさん
コメントありがとうございます。

プロのライターでも苦戦するんですね。
ほんとうに「書き慣れ」とはよく言ったもんです。

手が覚えるほどの時間は残されてないから、この悪い頭にちょっとでも覚えさせないと…( ノД`)ヾ