従業員数20人満たない我が社だが、親会社がわりとCSRに熱心。先日は管理職を対象にパワハラ講習があった模様。それでも相変わらず受け手次第ではパワハラになっちゃいそうな発言をみんな繰り返してますが┐(-。-;)┌
さて、昨今のセクハラは男性が女性に対してだけでなく、その逆や同性間でも起こりうるようです。
さらに、性的蔑視発言や行動はさることながら、「子供は作らないの?」等の発言も場合によってはNGワードらしい。
確かに聞かれる方としては一瞬不快かな。
「がんばってるんだけど出来ないンだよ(`□´)!」と心の中では思いつつも、オトナなので「欲しいとは思ってるんですけどねぇ…」と流す。
しかし、そういう話題にナーバスになってるヒトには結構引きずる話題なので、上手く心の処理ができず、知らず知らずセクハラになっちゃうかも。
そのテの職場での発言、気をつけましょう。
まさに、「己の欲せざる所は人に施す勿れ」だな。
2 件のコメント:
セクハラもパワハラも気づかない上司が多いよね。下手に偉くなると勘違いしちゃう人が多いんだよね。
周りに人がいる中で部下を叱っている人は最悪です。田舎の会社ではこの手の上司が多い。
”お子さんは何人ですか?お幾つですか?”といることを前提に聞いてくる。
セクハラだ。
> YAKIさん
叱るばっかりでは叱られているほうは上司を憎しみはすれ、その人についていこうとは思わないでしょうね。
結局はパワハラは自分に返ってくる。
セクハラも同様だと思いますね。
コメントを投稿